HOME PRODUCTS MEISTER QUALITY GUARANTEE LEATHER MATERIAL BLOG CONTACT

レザーガーメンツ

  ▽ レザーチャップス
  ▽ レザーパンツ
  ▽ レザージャケット
  ▽ レザーOTHERS

レザーアイテムズ

  ▽ レザーバッグ
  ▽ レザーOTHERS
  ▽ Mamizuka Leather Works

クロージング

  ▽ OWLSオリジナル
  ▽ Tシャツ
  ▽ ロングスリーブシャツ
  ▽ ワークシャツ
  ▽ OTHERS

その他

  ▽ メンテナンスグッズ



Meister Quality

Silvetがはじまるまで。


事務所兼自宅だった2DKボロアパート。

台所を占領していたバイクの部品を片付け工房を作りました。

見よう見まねでレザークラフトを始めたとき、

「この世界で食べていく」

何の根拠もありませんが直感でそう感じました。



「山の場所を尋ねる人は、その頂に辿り着くことはない。」

敬愛するロックンローラーが残した言葉です。



その日から、革の世界で食べていく最短距離を考え、

一年後には東京の革ジャン工場で働いていました。

「見る前に跳ぶ」性分は数少ない私の才能でした。



上京してまずやったことは、工業用ミシンの購入。

素人に即ミシンを踏ませてもらえるほど甘い世界ではなく、

職場と同じ機材を自宅に購入し、昼は師匠の仕事を目に焼きつけ、

夜は自宅で復習する日々。

革ジャン職人として独り立ちするまでは休んだ記憶がありません。



一着縫いを始めるまでにそう長い時間は要しませんでした。

それからは、素晴らしい環境と先輩の下で数多くのチャレンジをさせて頂きました。

入社したタイミングにも恵まれ、上も下も周りは全てがライバルでした。



革ジャンなどの製作と並行し、修理業務にも携わり、

今現在市場に出回っているほぼ全ての革ジャンをバラしました。

表側や価格設定には表れない作り手の意図や情熱、

生産国による縫製のクセ・違いなど、

裏地を開けると作られた背景がよく見えます。

その上で、私が育った革ジャン工場の縫製基準は

世界最高峰の水準にあると断言できます。



しかし、更なるモノ作りの高みを目指すと、

最終的には一人になるしかありません。


素材からデザイン、型紙、縫製に至るまでの全ての工程を自らの責任の下に製作する。

理想としてきたモノ作りの入り口に辿り着くことが出来ました。



「SILVET LEATHER GARMENTS」の革タグに刻むMEDE IN JAPANは

人とモノに対し本気で取り組む

世界一小さくて世界一こだわったブランドの覚悟です。

 

 

 

 

革ジャン職人 磯川 正樹  愛機1988GSX-R1100(1127cc)

 

1975年 長崎市生まれ

2002年 大分県にてレザークラフトを始める。

2003年 大手革ジャンメーカー入社 本社工場勤務

2008年 同社福岡工場に移動

2013年 同社退職

2014年元旦 福岡市東区多の津に店舗兼工房を構えファクトリーブランド

「Silvet Leather garments・シルベットレザーガーメンツ」を立ち上げる