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Leather Jacket Diaries


見ろ、職人の涙に濡れたげんこつを!

2018-05-18 by 職人マサキ

 

このブログは、ある業界衰退に戦いを挑んだ、熱血職人達の記録である。

革ジャン業界において、全く無名の弱体ブランドが、

路地裏日々から健全な精神を培い、わずか数年で全国優勝を成し遂げるべく闘いを挑む

その原動力となった信頼と愛を、余す所なくドラマ化したものである。

 

スタッフには必ずスクールウォーズを見てもらうSilvet(笑)

それをパワハラだというのならば、正樹は出るとこへ出てもいいと思った。

 

という感じで厳しさの中でも楽しく新天地で闘っております。

さぁ相模一高はどこだ!

 

 

埼玉製作一発目の革ジャンは

広島県在住のH様












規格外の走りとバディゆえ仮縫いを挟んだのですが。

採寸は福岡

仮縫い合わせは今治

製作は埼玉となりました。

S

ilvet立ち上げ以前も以後も大変可愛がって頂いている大先輩。

仕事で少しでも返したいと震えながら縫いました。

 

お待ちいただきありがとうございました。

各部の数値は既製サイズに落とし込むと5L相当になります

うちのお客様で多い

年中無休の激しい長距離ランナーには迷わずメッシュ裏地をお勧めしています。

革との合わせ方を考慮すれば一番耐久性があるのです。


 

埼玉製作第一号のバッグは

大阪のお二方。

定番の赤系と渋いダークグリーン

大変お待ちいただきありがとうございました!

 

ちなみに一個だけ即納できる既製品(ベルトは体型に合わせて作りますので3〜4日)HAIKAI-BAGあります!

ホームページよりご覧くださいませ。

 

 

 

お待たせ致しました。

完成間近な新しい素材(ステアハイド)の紹介!

タンニンなめし(渋なめし)には2種類のなめし方があります。

大きなドラム(樽のようなもの)をグルグル回してなめすのか


 

ピット槽(小さなプールのようなもの)に漬け置きしてなめすかです。

 

ドラムなめしは強制的にタンニン入れるので短時間で終わりますが、

ピットなめしは濃度別のピットで長期間にわたりタンニンを充填するためタンニンの凝縮具合が違います。

 

それは「強度」にも圧倒的に影響しますし、

経年変化に顕著に現れます。

作る側も裁断で革包丁を入れたときの吸い付く感じがクセになるほどです。

 

よってSilvetではタンニンなめしの場合、

ピットでなめされたものしか使用しておりません。

 

馬は新喜皮革さんの革を使用しておりますが

牛も最強のピットなめしを手に入れたいと思い昨年より動いていました。

 

皮革問屋さんで誰でも買える革ではなく

うち仕様のオリジナルで製作しないと意味がありません。

そこで姫路の老舗タンナーさんと昨年からサンプル製作をはじめ

サードサンプルまでこぎつけた現在、量産に入る体制が整いました。






現在オーダー中で特にホースハイド仕様の方は是非一見の価値アリだと思います。

Silvetオリジナルフルタンニンピットなめしステアハイド」ながっ!

 

ラインアップは

●茶芯顔料仕上げ

●アニリン仕上げ

の2種類。色は黒のみで

価格は¥30,000〜UPに設定しております。


 

Silvetに合流した職人の1人

「お嬢」

バッグ職人として数々のキャリアを積んできた彼女が

美人革ジャン職人として活躍する日は、そう遠くないでしょう!


そんなお嬢の責任監修デビューシリーズ(Not MUTEKI)

「Silvet HAIKAI-TOTE」

Silvet初のバイクと無関係な商材。

只今鋭意開発中です。

 

上記の牛革渋なめし&ホースハイドメインで展開いたします。

興味のある方

徘徊癖過多の方

ご連絡下さい。

 

そしてお問い合わせが多い納期に関してですが、

待ちに待った「技術集団」が形成できつつありますので

全体的に詰めていけると思います。

是非お気軽にご来店くださいませ。(水木金は定休です)

 

 

以上、牧のうどん禁断症状が出ている職人でした。



福岡時代のお仕事まとめです。

2018-05-11 by 職人マサキ

 

バタバタバタでUP出来ていませんでしたので、

福岡時代のお仕事をご紹介。

 

Silvet初レディース!

当然仮縫いを挟んで進行させていただく。

仮縫い持参で愛媛県へ伺う。

メンズに比べ、かかる手間は半端ないのですが、

うちの初レディースがこの方で本当に良かったなと思えるお客様でした。








私の革ジャン職人としてのキャリアのスタートはレデース担当からでした。

胸のRやクビレの逆Rに命をかけていた時代。

 

メンズより全ての曲線がきつく短く繊細。

そこからスタートさせて頂いたのは幸運だったのかもしれません。

 

ある日師匠に言われたこと。

「おめぇには本物のレディースは縫えねぇよ」

なんでですか??

「女の体をよくわかってねぇからだ!」

 

師匠、今は少しわかってきました。

ありがとうございました。


岡山県のWキラージョー!&トリプルCHAPS

新潟で声を掛けていただき、出張採寸で期間を頂きましたが、

ようやく完成にこぎつけることが出来ました。

 

信じ、待ち、許していただき誠にありがとうございました。

フルSilvetのお三方が走られる姿をこの目で見るのがわたしのささやかな願いでございます。

 

若干遠くなりましたが今後とも宜しくお願い致します。

福山市(縦社会)には年1で行きますので!


















私は長崎市の大浦天主堂のふもとで生まれました。

長崎が生んだイケメンスーパースターといえば!

そうですあの方です。

さだまさしさん。

そんな、さだ先輩の名曲「親父の一番長い日」を聴いて涙するような歳になりました。

だからこそ、

半泣きで作らせて貰った「親父から娘に送るバッグ」


もう一つは「夫から妻へ送るバッグ」

スウィートテンシルベットの役割を果たせるように粉骨砕身ただのスクラップにはなりたくないのさベイビー。

使用したゴートスキンのように

柔軟でもコシがあるが定期的にオイルアップが必要という理想の夫婦のようなバッグになりました。


それぞれのアニバーサリーにSilvetを選んでもらえたことが、

なによりも職人冥利に尽きるんです。

ありがとうございました。


 

広島のナイスミドルニンジャ乗り

MC.GEMMAさまからのご来店

 

打ち合わせから、服へ対する拘りをヒリヒリと感じておりました。

このような方に対して私はYESマンになります(笑)

 

するとなんということでしょう!

それはもう美しいホースハイドのライダースジャケットが完成したわけです!

育ち具合を見に馳せ参じますので

今後とも宜しくお願い致します。


 

貴さ〜んチェック!

の後の「最初から決めてました」的に訪れてくださるお客様が多いのですが、

ちょっと待ってくださいと。

 

ヒゲロン毛でボソボソしゃべる無愛想職人の人とナリを見て、

革ジャンや素材を穴あくくらい見て決めてください!

と必ず初対面の方には言うのです。

 

一生モノと捉えていただくからには作るまでの信頼関係は不可欠となるからです。

 

個体差があるホースハイドですが好みを聞いてタンナーさんに依頼。

 

胸にSilvet革タグを付ける!

とおっしゃるお客様。

「ホントにいいんですか?」

打ち合わせ時と製作前の合計2回問いかけました(笑)

 

そしてお客様の体型も合いまって素敵な革ジャンになるのです。

帰省の際には育ち具合を見に寄らせてください!

ありがとうございました。

 

 

さてさて埼玉でOPENから2週間。

ひとりでやってた頃が、ある意味ぜんぜん楽だったなぁと。

でも同志がいて切磋琢磨できることは何にもかえがたい幸せです。

 

ちょくちょく言うてますが、

私は何処にいても在日九州人。

ちょっとだけ賢くなったり、標準語寄りになったりするかもしれませんが(笑)

本質は変わらず、ガンバリマス!

 



路地裏から陽のあたる場所へ

2018-05-01 by 職人マサキ

 

空っぽになった店舗

正直、感傷に浸る時間は許されないスケジュールだった。

ありがとう路地裏の四年半。

 

九州人にとって「関門橋」はシンボルのようなもの。

 

 

ギリギリまで仕事をしていたかったので

片付け梱包は実質4日でやるはめに!

結局は最後の最後も皆さんに助けてもらって店舗と住宅の梱包を終えた。

嫁さんの軽で関門橋を渡る。

 

 

明日や1週間後にこの橋をまた渡るわけではない。

身が引き締まる。

 

 

姫路までは思い出を胸に走った。

いろんな人の顔が浮かぶ、

年が明けて異常な忙しさも相まりきちんと旅立ちの挨拶を出来なかった方々もたくさんいることが心残り。

必ずまた会いに戻ろう。


姫路にてタンナーさんと打ち合わせし、パチンコ屋の駐車場で青空仮縫い合わせをやる。

M澤さん、私の都合でご足労頂きありがとうございました。

 

 

山陽道→新名神→新東名なのでしょうが、

中国道→名神→長野道→上信越道で行くわけです(笑)

 

 

関東ライフの始まりは、やっぱりあの人会ってから!

ガス欠してGSXを押した東部湯の丸が懐かしい(笑)

伊勢崎で降りよう。

髪も伸ばし放題だし。


やや武者震いながら浦和で降りる。

今日から俺さいたまの人になる。


新店舗へ荷物の搬入。

や、やっちまった!

せ、狭い!

 

 

しかしやっちまったもんはしょうがないので、

この狭さの中で職人三人しのぎを削りあうのである。

 

さぁここからはじめよう!

それぞれ異なったクレイジースリーで。

 

 

ヤナイマン、ミヤオさん、TOKUさん、OWLS稲垣さん、某先輩。

お手伝いありがとうございました。






そしてスタートも皆さんの協力を経て

4/28に移転OPENを迎えることが出来ました。

 

 

新店舗は10坪の狭い店舗兼工房です。

 

〒343-0844

埼玉県越谷市大間野町1-70-4

TEL048-986-8822

この塔が見えたらSilvetはすぐそこです!

 

 

東武伊勢崎線 蒲生駅から徒歩15分

国道4号線 大間野交差点から約300m

 

営業時間は12:00〜18:00まで

 

定休日は、毎週水・木・金です(祝日の場合は営業)

※遠方からお越しの方はご相談下さい。

 

 




重要なお知らせです

2018-02-21

 

5年前に6畳のプレハブから始まったSilvet

その後、路地裏の現店舗に移り4年半が経ちました。

 

私のようなコネも何の後ろ盾も無い一職人がここまでやってこれたのは

関わる人に恵まれていたからに他なりません。

 

Silvetが3年目を迎える頃、

革ジャンのバックオーダー数は40着を超えました。

その他の商材を合わせ70名超のお客様のオーダーを抱えるようになりました。

 

全国各地から訪ねて来られるお客様に

1年半から2年待ちですが・・・・

と伝えても快く待ってくださる。

決して生活に必要のない革ジャンを2年も待ってくれるのです。

 

有難いことですが決して健全ではありません。

と言ったところで、とにかく目の前のオーダーを作り続けるしかないんです。

そしてその革ジャンとお客様と末永くお付き合いしていく中でのアフター体制も含め、

完全にひとり工房のキャパは超えています。

 

私自身が今後生み出せる革ジャンには限りがありますが、もっともっと作りたいモノもあります。

完全に自分のキャパを超えたのならば、一緒に闘う仲間を集め育てなければならない。

基本直感に従う私ですが熟考の末、ひとり工房に別れを告げる事にしました。

 

そしてもう一つは、

「安定」を手に入れると

悪い虫が騒ぎ出してしまい

もう一回挑戦したいなぁと。

 

あの頃のように勢いだけでは飛べませんが

42歳の革ジャン職人は

やるなら今しかねぇ。と思うのです。

 

2017年4月中旬より、

「Silvet Leather Garments」は関東に移転します。

場所は埼玉県某所を予定しており

縫製職人1名と見習い1名が合流し再スタートいたします。

 

詳細はまた追って発表しますが、

福岡での営業は3月末日までとなります(現在オーダー中の方はギリギリまで対応させて頂きます)

 

自分にとって、この路地裏に足を運んでくださったお客様はお客様ですが恩人であるという想いがあります。

そして私を育ててくださった修行先をはじめ各取引先様への感謝を忘れず今後ともモノ作りに邁進していく所存です。

 

移転にあたり約2週間弱仕事がストップしてしまいます。

現在オーダーを頂いている方々には大変ご迷惑をおかけ致しますが、

移転に伴う新体制移行へのご理解とご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。


Silvet Leather Garments 磯川 正樹

 

 

 




お知らせ

2018-01-25 at 01:29AM by 職人マサキ

 

仕入れや研修の為の出張により

 

1/27(日)と

2/17(土)18(日)は臨時休業とさせていただきます。


 

仕事が遅い個人工房ですが、、、

小回りと融通は効くほうです!

 

良い素材&さらにマニアックなリクエストに答えられるよう精進してまいります。

 

ご不便おかけ致しますが、

ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

シルベットレザー

磯川 正樹



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