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Leather Jacket Diaries


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Still Burning

2016-09-25 at 22:18PM by 職人マサキ

 

Silvetはお蔭様で来月3周年を迎えます。

振り返りたくないくらい怒涛の三年間でしたが、

コネもカネもない私がやってこれたのも全国のお客様と取引先様のおかげに他なりません。ほんとにそれだけです。

 

 

結局誰がトクすんのよ的な記念セールっぽいのはやりませんが、売るモノもないし(笑)

 

今までにSilvet製品をオーダーを頂いた全ての方には記念の粗品(只今製作依頼中)を送らせて頂きます。

 

両国OWLSでオーダー及び、既製品を購入された方に関しては個人情報がございませんのでご連絡下さいませ。

 

その他引越しされた方や住所をお聞きしていない近郊のお客様はご一報頂ければ幸いです。というかご連絡下さい!

しょぼくてすいませんが、身の丈にあった粗品です。

 

長いことウロウロしましたが、

馬革(ホースハイド)はじめました!

とはいえまだまだテスト段階ですが。

 世界一の馬革タンナーと呼ばれる「新喜皮革」のホースハイドを使っています。

テストをする必要もないくらい認められた革ですが、

ウチにはなぜか激しいお客様が集まるようでして(笑)

毎日着用、

土砂降り、

ノーメンテで専属テストライダーケンタが着てくれています。

 

何点か変更要素も見つかりました。

 最終的にはシャワーを浴びてコロンを叩きテスト終了したいと思っています。

 

価格は¥25000~30000UP程で検討しております。



 久しぶりにやるとなかなかどーして効率が・・・。

ゴートスキンのショルダーバッグ全種。

 

青森より、いつも気にかけていただきありがとうございます。

 

福島より、がっつり走ってきても自分のモノより奥様用!

初めて一緒に走ったあの頃を思い出しつつ入魂させていただきました。

 

 

ご近所よりありがとうございました!!

最高の豚まで(涙)!



 東京のモノノフ兄さんありがとうございました!

ろじウラの鋼おぢさんとしてガンバリマス!



 会津若松の女性からのリクエストで生まれました

★「Silvet's Shoulder Bag専用肩当てパッド」

Silvetのショルダーバッグ各種をお持ちの方のみの受付です。

¥3780税込み

糸や革の使用は本体と同仕様で製作できます。

 

 

 

彼がラガーマンだったなら

プロップか少し絞ってナンバー8で勝負して欲しい!

178cm120kgという恵体のお客様。

 

今までも何度かありましたが、

どこもやらないとか、断られたとかそんなキーワードにムラムラする167cm60キロの小柄なかつてのフルバック(笑)

 

 

試行錯誤たまに下痢の過程で完成した仮縫いは新潟の地で報われたのでした

 




デザインうんぬんよりも彼の体型に合わせることがまず第一なのでデザインはお客様任せ。SANDYベースにKILLER-JOeタイプのパテッドを組み合わせたお客様チョイスは大正解でした!

 

 

SiZEはもちろんフルオーダーですが、

各部SIZEスペックを参照するとSilvetの既製では「8L」相当となりました。

望まざるともオーダーメイド専門店!?

となっているSilvetなので仕事の難易度は全く問いません。

私にとって難しいから価格が上がるということはありません。

いつだって時間工賃と革の使用量で計算しています。

 

 

効率がすこぶる悪すぎる事もあり、今となってはバッグに関してはラインナップにない形は受けなくなりましたが、革ジャンはある意味本職。

チャレンジあるのみです!

 

とても大きい方や細い方はどうぞ路地裏ファクトリーへどうぞ。

(納期はしこたま長いですが・・・><)

 

 

 

 

ご来店いただけた方はご存知だと思いますが、

有難いことに尋常ではないオーダー数を抱えさせていただいています。

 

 

しかしうちの弱点はただ一つ!

一人で全部やっているので納期がかさむということ。

それは逆に品質面においては最大の武器なのですが。

 

 

新規の受注を控えようかなとか、

週に一日か半日は休めるように価格設定を上げようかとか、

環境面を考えて移転しようかとか、

せめてバッグだけでも外注で腕と人柄の良い職人いないかなとか

いろいろ考えるのですが、

結局のところまだまだ3年ごときで調子のるなよと。

 

 

ということで、

せめてもの効率化ということでNEWミシンを一台購入しますが、

結局4年目も粉骨&砕身しかないんです。

 

 

お待たせしておりますお客様方、申し訳ございません。

順番で1着1着(個)向き合っていきます。

何卒宜しくお願い致します。

 

 


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