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新しいステアハイドのプロジェクトがあり、電話よりFAXよりメールより行った方が早えぇわと。
日帰りで兵庫のタンナーさんに行ってきました。
タンナーさんとは皮を革に変えるなめし工場。
革を柔らかくすると書いて”鞣す”(なめす)と読みます。
生のままでは腐っったり硬化してしまうコラーゲン繊維組織になめし剤を施すことで安定した革に加工します。
2軒だけですが朝から晩まで。
私にとってはまったく飽きることない場所です。
1軒目はアニリンステアハイドを作っていただいてるタンナーさん。
「今まで原料や薬品の値上がりが続いても、生地(原皮)の質は絶対に落としませんでした。だから品質には絶対の自信があります!」と。
確かにいつもうっとりするような革を上げてくれます。
2軒目はディープブラックステアハイドを作っていただいているタンナーさん。
許可を頂いたのでタンナーさんの一部風景を簡潔に紹介させていただきましょう。
この巨大な樽で生皮を洗ったり、脱毛、石灰漬けを行います。
通称「太鼓」と呼ばれる木製ドラム
この中でなめし剤を浸透させ「皮から革」へ変わります。
一次なめしを終えたクロムなめしの革を選別する、このタンナーさんのエース!
これから、再なめしや染色、後処理、仕上げ等の工程がありますが、
ここまでが一番大事とのこと。
なるほど。革ジャン製作でも縫製に入る前の一枚革からの裁断の良し悪しが5年後10年後を左右します。
事務所内での革祭り(笑)
使ってみたい革がたくさん。幸せな空間です(笑)
ちなみに2軒とも現在大手の皮革問屋さんや有名メーカーのみの取引で個人レベルの所はSilvetだけというありがたいタンナーさん。
頑張ってたくさん作って恩返ししたいと思っています(TT)
さて恐怖の月末がやってきました(笑)
2月はパテッド革ジャンの型紙製作からスタート予定。
パテッド付は私の真骨頂!
ワクワクしてます。
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