



国民の義務があり、
教育、勤労、そして納税・・・のための申告。
リミットまで一週間、私は食中毒にかかるという当たり年。
お医者さんからは、アンタ入院しなさいよと言われ。
熱は39度に近づき、トイレで上から下から泪を流し・・・・・。
だが、それでいい。
こんな状態でコレを乗り越えると俺は一回りデカくなるんじゃねぇかと。
上等じゃねーよ、やってやろうじゃねーの、みんなまとめて面倒みようじゃねーよ。
そんなかんじで一週間仕事を止めました。
お待たせしている皆々様には心よりお詫び申し上げております。
もう土下寝です。

先日、納品させていただいたお客様。
SANDY Size40(LL相当)をベースに、襟ぐり以外ほぼ全てを変更しました。
しかも、なんとはじめての革ジャンとのこと。
はじめてでウチの良さが分かって頂けるのだろうかと不安に思ったのですがお客様の考え方を聞いて納得。
バイクも洋服もその筋に詳しい仲間に聞いて決めているのです!と。
なるほど!
結局はそれが一番お金もかからず快適なバイクライフが送れるのだと思いました。
また育ち具合を見せてください
ありがとうございましたm(・・)m

ZOOEYカスタム&CHAPS-PTD
おかえり、あぁただいま。
常連様の上下セットが里帰りしてきました。
転倒でバイクは廃車。体は無傷とのこと。
壊れているところがパテッドの箇所であるところやお客様の体が無事なことが救い。
転び方もうまかったのでしょう。
壊れたモノ達を見ると、モノですがモノ以上の感情が生まれます。
お客様がまた復活されるまでに、奴らをよく頑張ったな~と囁きながらバッチリ修理するのが作らせてもらった私の役目。
今までアホみたいに走り回り、コケまくり、峠で膝の皿を拾ったり、がけの下からレスキューしたりという経験から、私なりのパテッド論があり、
内容物の材質、位置、取り付け方など多岐にわたり独自の俺マイルール?!があります。
公道にはクラッシュパッドもグラベルもないですから。
でも知ってる人は知っている、チェッカーフラッグはあるん・・・・・・。
カッコいい革ジャンを作ることも大事ですが、
お客さんの体を守れるかどうか
そこにライダースジャケットの真価は問われると思っています。
コケて欲しくはないですが、
転んでしまったのならなんぼでも復活のお手伝いいたします。
体は一つですが、お金で手に入るものは、また頑張って働きゃいだろうという考え方で私は、やっております。
立ち上げ当初、フルオーダーの革ジャンを作らせていただいた革ジャンマニヤの庭師様より、
「マサキ君、アンタこのクゥオリティと値段でやってたら、そのうち一年二年待ちになるよ。だからゼッタイ潰したらダメよ~ダメダメ」
何を根拠にと・・・・・と思いましたが、
この方の言うことにはいつも心を打たれているので、信じて頑張ろうと。
信は力なり。
泣き虫職人の革ジャン戦争がはじまりました。
そして只今の納期は4ヵ月~5ヶ月を頂いております。
これは私の効率の悪さに起因するところが大きく、とことん打ち合わせをしてモノを作るのに5ヶ月というのは適正ではないと個人的に思っています。
それでも待っていただける方には、あたりまえですが仕事で応えさせて頂きます。
何卒暖かく見守っていただけますよう宜しくお願い致します。
追記
ギリギリまで微妙ではありますが、4月の末あたりに出張に行く可能性があります。
広島、岡山、島根あたりの方でSilvetと泣き虫職人(無愛想)に興味がある方はお問い合わせ下さいませ。
行く場合はこことFacebookでお知らせいたします。
近々の進行予定です。
SAMPLE製作×2
長崎県 K様 ショルダーバッグ
岡山県 K様 ショルダーバッグ
北九州市 K様 ZOOEY
福岡市 O様 SANDY仮縫い
宜しくお願い致します。
2週続けて、
遠方のとても恵体なお客様と、とても細身なお客様からオーダー頂きました。
確かに難しいオーダーなのですが、
路地裏ライダースを選んでもらえたからには、
体型の壁を越えたいと思います!
私の仕事はお客様の体型に合ったカッコよくて壊れない革ジャンを作ること。
納期たっぷり頂いておりますので、仮縫い真っ向勝負宜しくお願い致します。





「ZOOEY 36いつ届きますか?」
前々号のBIKER-MONに掲載していただいた3×3センチくらいのZOOEYを
盛りだくさん中から見つけて東北より問い合わせいただきました。
既製サイズを打ち合わせなしで既製仕様のまま作って通信販売する。
それはなんと楽な仕事だろう!!
しか~し!
ここは賭けです。
簡単にモノが買えて届く昨今の販売と流通。
ウチのやり方は面倒くさがられて注文が流れてしまう事も多々。
そして私の人生をいつも面倒くさくさせる、ゼニにならない正義感(圧倒的に親譲り)
「既製サイズのままドンズバなのは10人中1人?ぐらいです。
決して安い買い物ではないので、もしよろしければ製品サンプル送りますから、そこから打ち合わせをしませんか?」
ということで御快諾頂き、
革やZIP、裏地、ボタンなどなどのサンプルとZOOEYサンプルを発送し、
指定した構図で写真を撮って送っていただいたり、
サンプルに落書きしてもらったり、その他しつこいくらい(笑)電話やメールでの打ち合わせを経て完成したZOOEY東北スペシャル!
★ZOOEY カスタム
●アニリンステアハイドソフト
●裏地 赤×黒
●#6コアスパン糸
●ZIP UNIVERSAL上下開
●肩パテッド(内装ソフト)
●襟ボア(ムートングレー)
●着丈延長・肘位置/袖幅/裾廻り/背中デザイン他変更
これから着れば着るほどかっこよくなります。
面倒くさい職人とお付き合い頂き大変ありがとうございました。

北海道登別から、
Silvetが「道楽誌」に初めて出たときから店名とかGSX-Rとか気になっててお金貯めてたんだよという、目頭熱くなって下痢してしまうような75年生まれな88R1100乗りからのご注文。
メールやLINEでの打ち合わせの最中、送っていただいた画像には、
赤黒の玄人好みにイジられたハチハチや家出ジャンバー、狂い咲きサンダーロードのポスターなどなどなど。
アナタ何者ですか?
もしかして、に、兄さん。
恐ろしいくらいのリンクぶりでした(笑)
そんな75D.I.J様のショルダーバッグは、本体横幅-2cm、メインベルト寒冷地仕様(小ピッチ)ZIPテープ色変更、桃色裏地、こげ茶の#6コアスパン糸仕様。
出来上がってみて、
なるほど!やっぱり他人じゃないかも(笑)
東北と北海道に会いたい人が増えました。
私はモノを作って売った後、付き合いたいんです。お客様と。
なぜかというと、
ここだけの話ですが(笑)
ウチみたいなマニアックな路地裏革ジャン屋を選んでわざわざ来てくださる方は面白い方が多い。とてもとても多すぎて危険すぎる(笑)

そして一番危険すぎる男。
「電話よりメールより手紙をくれ。来年また会おう!」
敬愛するラケンローラーの詩の一節
ロックとかROCKとかが形容詞になっていますが、
私の中のROCK'N ROLL2大巨塔は、この男とヒ☆シロック(埼玉県在住)
とても面倒くさくて厄介かつ凶暴(笑)
でも、稀にだけど一瞬の行動や言動からヒトの本質が見えるときがあります。
だからこの面倒臭くて厄介でドウ猛な男を私は一瞬で好きになったのでした。
そんな彼からの手紙。
曖昧な商品の注文だろうと思われる趣旨が記され、
庭木の写真が同封されている。
庭師である彼は、この松を見て俺の仕事を感じろ!
という意味は多分無い。
このサイズだと普通郵便の方がいいんじゃないの。
そこに彼は興味がない。
道を尋ねられたので、左ですと答えると全く躊躇なく右へ出て行った。
直感なのか天然なのかよく分からない(笑)
多分道は繋がっているということだろう。
アンタの今の全力のモンを作ってくれや
と受け止めました。
金はそんなに貰うつもりはないけど、時間はそこそこ頂きますよ。
ということを私は手紙ではなく電話で伝えようと思っています(笑)
そして
3月もド派手に真っ向からブッ倒されたいと思います。押忍。
最近ブログが・・・・・。
どうぞご察しください(><)
日々痩せています。
何故か?
冬は飲酒量の激減と、仕事のゾーンに入ると食欲という概念がなくなるのですね(笑)
それはよい事なのでしょうか(笑)

土曜日、早めに店を閉めお世話になっている業者様の創業記念パーティーに行ってまいりました。
主にSilvetの革タグをお願いしている業者さんなのですが、
魂のフルボッコ!から始まりがっぷり四つで今に至ります(笑)
インクジェットでもレーザープリントでもないシルクスクリーン。
塗料の盛り上がり方から、定着堅牢度、経年変化まで拘りぬかれた革タグはアナログかつ人の手でしか生み出せません。
畑は違えど学ばせてもらうことが多い一流職人さんです。
今後ともご指導ご鞭撻、痛飲の程宜しくお願い致します。

和歌山より、神出鬼没のゲリラロック杜氏さん。
革ベストのオーダーですが、
そりゃ商売なので、何でもヤリマス喜んで!!であるべきなのですが、
誤解を恐れずに言えば道具としてのベストなので
安くて機能するものはたくさんあります。
それでも「アンタよろしく」とのことなので挑ませていただきます。
そしてこの方もまたモノ作りに従事する一流職人さん。
素晴らしい!

最近、ちょくちょくと革ジャンのオーダーを頂くのですが、
やべっ、、近頃革ジャン縫ってないやん!
ということで感覚を戻すため、色サンプルの革を使い展示用サンプルを製作しました。
★SANDY Size40(LL相当)
Silvetアニリンステアハイド ワインレッド×黒

エロ渋いですね。
しかもLLサイズでこのタイトなシルエット!
このラインの美しさがSilvetの特徴です。
もちろんライディング時に袖が短くなったり、
「ジャミる!」命名アヤベユウキ ことも皆無です。
革ジャンに限ってですが、色を指定していただければ、お好きな色でステアハイド自体を作ることができます。
好きな色があるけれど、市場に出回っていないという方は是非ご相談下さい!
(UP料金はかかりませんが、納期を長めに頂く場合があります)

そのような持ち込み色のカラーオーダーがなぜ出来るのかというのも兵庫の優秀なタンナーさんと直接取引しているからです。
そのタンナーさんからステアハイド新ロットが大量入荷!
もう言葉を失いました。
私、十数年この仕事に従事していますが、
ここまで原皮の質がいいタンナーさんは皆無でした。
そんな日は、高ぶる気持ちを抑えられず添い寝するんですよ。
暖かい寝床よりも至福のときなんです(笑)
福島のS様
登別のD.I.J様
諫早のH-D様
糸島のK様
福岡市内のM様T様N様I様
しば~しおまちくださいませ。
2月も
ド派手に真っ向からブッ倒されたいと思います。押忍。
1/3より2015年営業スタート致しました。
本年も宜しくお願い致します。
さて、大晦日17:30に仕事が納まり、
帰宅して家族団欒そばを喰らう。
サラリーマン時代から大晦日は自宅で過ごせなかったのと(自業自得・笑)一年目のしんどさから若干涙ぐむ39歳革ジャン職人でした。

年末に発行された「BIKER-MON」
カラーで4ページ特集して頂きました。
関係各位ご協力ありがとうございました。

モデルで登場してくれたお客様は、群馬の徳さん。
決して表に出たがらない人なのですが、「あんたの宣伝になるなら出るよ」といつも泣かせる男。
雑誌って見た目の派手さに目を奪われがちですが、
こんな(いい意味で)イカレタロマンティストこそもっと取り上げて頂きたいもんです。
徳さんどうもありがとう!

1/1・2は開業以来初のお休み。
故郷の長崎へ帰り、親孝行とおもいつつも、
九州では珍しい猛吹雪のなか雲仙市へ仮縫い合わせへ出かけました。
打ち合わせの時間が足りなかったり、情報が極端に少なくて本生産に入るのが怖いときはSilvetでは「仮縫い」なるものを製作します。
極圧の帆布生地で仮の製品を作りお客様にフィッティングします。
こちらの都合によるところが多いのでUP料金は頂いておりません。
画像のお客様とは古い付き合いなので、セクハラしています(笑)

年始は日ごろの感謝を込めて、
先着12名様でしたが、2本飲んじゃいましたので(><)
先着10名様にささやかではございますが御年賀差し上げております!
どうぞご自宅でお飲み下さい。
体と心はひとつしかありませんが、今年もたくさんのアイディア、素材にチャレンジしていきたいと思います。
常連様もこれから出会うお客様もどうぞご期待くださいませ!
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